6.28 水は命 虹のHoshiプロジェクト

『夢のプロジェクト』の成功へ向けて~ 丸山祐一郎(マリオ)さん本人からのメッセージは、紺色で表示されています。

2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

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トイレの神様

久しぶりに感動した歌に出会った。
もうすでに知っている人もたくさんいると思うけど…『トイレの神様』が今とてもGOOD!!
おばあちゃんとの思い出を歌にした曲。
トイレには神様がいて、トイレを磨くとべっぴんさんになれるんだよとおばあちゃんに言われ、一生懸命トイレ掃除をする子供の頃~大好きだったおばあちゃん、でも成長するにつれおばあちゃんとぶつかり離れる時代~そしておばあちゃんとの永遠なる別れ~まるで映画を見てるように流れていくのだ。
歌手植村花菜が自分の生い立ちを自然体で9分30秒で歌いあげている。
これは歌と言うより映画なのかも知れない。そう思った…
歌自体は9分30秒かも知れないけど、聞き終わった後、映画を見た時と同じ余韻が心に残る。
歌の途中、こんなくだりがある。
『どうしてだろう?人は人を傷付け、大切なものをなくしてく…』
失ってから、初めて気づくのかも知れない。
本当に大切なものは何だろう?どうでもいい物に振り回されず、しっかりと前を見つめ人生を歩いて行きたい。

                         風の音三郎Mario
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| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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口蹄疫

まさかと思い、美々津の友に連絡した。彼女の実家は川南町。
久しぶり元気?二人目の赤ちゃんも元気?確か実家は川南町だったよね…まさかと思ったけど…
「えーっ!」一瞬耳を疑った。
何と、彼女の実家も酪農をしていた。知らなかった…電話の向こうでぽつりぽつり話してくれた。
家も、100頭全部処分されたの…父は凄くショックを受けたけど、最近、こんなふうに言ったのよ…
「誰も酪農継ぐ人もなく、自分の代でもう終わろうと思ったけど、もう一度だけ、一からやってみようかな?」って…
救いだった。聞くところによると牛と一緒に命をたった人もいたと言う。何年も家族のように育ててきた牛を処分する思い…やるせない。
電話の向こうで沈んだ声で話す彼女の奥では、命を授かったばかりの赤ちゃんが元気に泣いていた。頑張れ宮崎! 負けるな宮崎!

                            風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 19:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カラディモス

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カラディモスを知ってますか?えっ!何?とほとんどの人達は、言うと思うけど、実は素晴らしい万華鏡作家なのです!
虹が架かった栗駒山を離れ仙台最終日、万華鏡ギャラリーバチカンで演奏した。
万華鏡専門の店で、泉区高森の住宅の中にある。オーナーの千葉さんは、美しい万華鏡に見せられ海外で収集、コレクションから店を始めるようになった。
万華鏡を専門に扱った店は、日本に2件しかなく、東京麻布と、ここバチカンしかないと聞いてまたびっくり!
玄関を開けると、自宅を解放したスペースにはテーブル、棚に所せましと並ぶ万華鏡!カラフルな色、ユニークな形、万華鏡の面白さを改めて感じた。
いくつかを覗くとその美しさに衝撃を受けた。今まで見てた万華鏡はいったい何だったのか?
中のガラスも、外側の陶器の入れ物も、全てが素晴らしいアートで、それぞれ主張している。ある万華鏡の前で足が止まり、くぎづけになった…
妥協のない曼陀羅の世界が、心地好いカシャ!と言う音と共にチェンジする。
その素晴らしいハーモニーに、極上の音楽を感じた僕は、ふうーとため息をひとつついた。作家の名前を見ると、カラディモス…
お客さんを迎える2時、何と今日も空には、あの丸い虹が架かった。お客さんもびっくり
「みなさん、虹を見ましたか?」コンサートが始まった。部屋の中でギターを弾きながら、見えない虹に想いを飛ばす。
今日のビリンバウは、もちろんカラディモスに奉納した。カラディモス、ありがとう!空の虹、ありがとう!ビリンバウの余韻の中コンサートは終わった。
美味しいケーキにCoffeeTime…さて、読んでいるみなさん、ここで問題です。この出会いを繋げてくれたのは誰でしょう?????
正解は、去年僕が書いた『虹の旅』の本でした!ありがとう虹の旅は今日も元気!

                                 風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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栗駒高原の虹

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地震で亡くなった人達に手を合わせる。目の前に広がる黄色い谷、地震の爪痕が痛々しい。
2年前、地震で流された駒の湯温泉、今では見るかげも無くただ、ただ黄色い大地が広がっていた。ちょうど旅館のあった場所だろうか?枯れた杉の木が2本寄り添うように立っている。目を閉じるとせわしなくブルドーザーの音が響き、時折うぐいすの美しい声が谷間に響く…
ここは義経伝説が残る栗駒高原。去年虹のHoshi628プロジェクト仙台の会で、ここの自然学校のスタッフがライブに来てくれ今回の運びとなった。
案内してくれたスタッフつかちゃんが言った。「本当にいいお湯だったんですよ。」
後からこのすぐ上にあるくりこま荘の湯に浸かる事になるのだが、ちょうどその時居合わせた旅人が話していた…「ここの人気物のおばあちゃんは地震から一年、土砂の5メートル下から見つかったんだよ。見つかっただけでも本当によかった…」手を合わせた。改めて地震のエネルギーの凄さを感じる。
この駒の湯温泉の場所から手前、車で5、6分の場所に栗駒自然学校はある。ログハウスの建物が6棟、広い見晴らしのいい場所に立っている。夜になると町の明かりが宝石のように美しい。
昔、義経がこの栗駒山で馬を習ったと言う。あの船から船に飛び移ったと言うハッソウ飛びもここで得とくしたらしい。
自然学校は、ここ山の上にある耕英と呼ぶ地区にあるログハウスと、山の下、松倉地区ある民家(地震の時避難所になった)二つに別れ、それぞれ様々な農業体験をし共同生活をしている。若いスタッフが多く、日本中から集まって来ている。スタッフを紹介された。まさる、あさお、みんみん、たんてい…みなあだ名で呼び合っている。とても一回では覚えきれない。小学生の兄弟が2人いた。名前はお姉さんの方がカエ、弟の方はそよ。カエちゃんは、いい目をしている。よしとばかり、「早速ライブでシャボン玉を飛ばしてね」とお願いした。そう、今日のライブは、2年前の地震の追悼ライブでもあるのだ。「この山にも音楽を届けけてね。」繋げてくれた去田さんが言った。前の旅、広島大崎上島で使った空林さんのシャボン玉残りの一本、ここで飛ばそう。全てはつながり、みんな意味がある。町を見下ろせる高台に電信柱のように木が2本垂直に立っていた。ひらめいた。あの間にチベットの旗をたなびかそう…
2本の間は7、8メートル、足りそうだ。まさるにたのんで、3メートルぐらいの高さに張ってもらうと、なんとジャスト!
赤、白、緑、色とりどりの虹の旗が気持ちよさそうに風に揺れた。コンサートが始まった。心の川のギターが栗駒の風に乗る。森の幼稚園の子供達の元気な声、お母さん、お客さんの笑顔が弾けた。子供達が無心にシャボン玉を飛ばすと、それまで曇っていた空に、太陽が顔を出した。太陽の光を受けシャボン玉は虹色に輝き、やさしい風に乗り、地震で流された駒の湯温泉に向かって飛んで行く…ギターを弾きながら心でつぶやいた。栗駒のふるさと早く元気になれ…
4日間の、楽しい夢のひと時、栗駒の山を離れる日が来た。少し雨が降っている空が明るくなって来た。「空を見てね、虹が出るかも?」とランクルのエンジンをかけ、みなに手を降った。途中、土砂が何百メートルもくずれた対岸の斜面を見ようと車を止め、空を見上げると、「おおっ」思わず声を上げた。
太陽の周りに、あの丸い虹が架かっていた。ありがとうの声が聞こえた。そう言えばここもシベリア帰りの人達が開拓したんだっけ…あのと同じだ!3年前、初めてこの丸い虹に出会った十里平と…今日も虹の旅は元気!!

                            風の音三郎Mario


| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 21:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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意志を持ったギター

宮プーの声が聞こえた。「楽しみに待っているよ」国道8号線を走り、後5分足らずで宮ぷーの病院だと言う時に目の前に虹のアーチがかかった。ランクルのボンネットに、突然ヒョウが落ちて来た。雨も混じった空を見上げると、なんと大きな虹のアーチ!
時計を見ると宮ぷーに約束した夕方の6時。その時、僕は確かに宮ぷーの声を聞いたんだ。
「楽しみに待ってるよ!」すぐに病院の加津子ちゃんに電話…「今虹が出てるよ!東の空を見て~」電話の向こうで「キャーッ」と声が聞こえた
4月22日広島、大崎上島から始まった旅、神戸、大阪そして今日30日金沢…虹の旅は今日も元気です。
以下、加津子ちゃんのその時のメルマガです。ギターの秘密もわかるよっ…見てない人ぜひ登録して見てねっ!

                      風の音三郎Mario



第267号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと  
                    2010年5月1日現在 参加者人数2507人
 「5/1 昨日の宮ぷー」      
プロジェクトのページ(こちらでメルマガ登録=プロジェクト参加できます)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/kokorokakehasi.html
携帯からは空メールを送れば登録できます。a0001012961@mobile.mag2.com
このメルマガを広めることにお力を貸して下さい。お友達に転送お願いします。


「外を見て、虹が出てるから」電話の声に、病院の大きな窓の外を見たら、そこには
息を飲むほど大きな虹がかかっていました。電話は丸山さんからでした。宮ぷーの映
画をとってくださっている岩崎靖子ちゃんが前に「入院してからうれしかったことは
ある?」と聞いたとき、宮ぷーは「ギター」と答えたのですが、それは丸山さんとは
るちゃんが病室に来てくださって、そして、テネシーワルツを弾いてくださったこと
がうれしくて涙を流したその日のことを言っていたのです。それからも丸山さんとは
るちゃんは何度も宮ぷーの病室に足を運んでくださって、そのたびにギターを演奏し
てくださっています。先週、丸山さんから電話があったのです。「関西から北の方へ
行く途中に宮ぷーのところに寄るからね」宮ぷーは目をきらきらさせて、今日の日を
ずっと待っていました。

 丸山さんが、車を走らせていたら、いなびかりが光って、ヒョウが降って、そして
虹がかかったのだそうです。12月に来てくださったときにも確か虹がかかった。丸山
さんとはるちゃんも不思議な二人。そのお二人が,今日は最初に不思議な話をしてく
ださいました。「僕の友人に不思議な力を持った人がいてね。僕のギターは意志を
持ってるって言ってくれてね。それで明日宮ぷーのところへ行くんだって言ったら、
演奏をするなんて一言も言っていないのに、宮ぷーの背中からギターを弾いたら、
きっと宮ぷーの脳のところにギターが働くって言うんだ。だから今日は宮ぷーの背中
でギターを弾きたいんだ」

 どうやったらいいかなあと思いました。そして、背中にギターの演奏が直接届くに
はやっぱりベッドの横に足を出す横座りというか端座位(たんざい)がいいなあと思
いました。でも、そんなに長く宮ぷーは横に座ることができません。ベッドにもたれ
るのと違って、首が前へ垂れているとしても、腰に体重がかかります。背骨にだって
かかります。宮ぷーが倒れたばかりのころは、そのどこにも力を入れることができず
にいました。少したってから、「こんにゃくがお豆腐くらいになったかなあ」と先生
がおっしゃったのだけど、本当にそれくらい、ぐにゃぐにゃで、支えるほうも、10分
がやっとでした。今では横に座って、ちょっと宮ぷーの体を支えるくらいで、宮ぷー
は座れるようになりました。でも、そんなに長い時間は座れません。けれど、宮ぷー
は目で座ると合図をしてくれました。丸山さんのギターがぽろんとなったときに宮
ぷーの目がきらきらと光りました。そして、一度痰をとるために休憩したけれど、そ
れ以外、びっくりするほど長い時間座っていました。だいじょうぶ?と聞いてもその
たびにうんと目で合図。お二人が何曲も何曲も心を込めて演奏をしてくださって、宮
ぷーはずっと横に足を出して座って聞いていたのです。宮ぷーの大好きなテネシーワ
ルツも演奏してくださって、宮ぷーが少し泣いているのが横にいてわかりました。私
も思わず、宮ぷーを支えながら、手をあわせて、ありがとうございますと祈りまし
た。

丸山さんが「僕はね、ギターを演奏することがなんだか怖かったんだ。ビビンバブと
いう一弦の楽器に出会って、6本も弦がある楽器をちゃんと弾けるのかと怖かった。
でも、僕のギターに意志があるとそう言ってもらって、僕はああそうかって思った。
ギターに意志があるなら、きっとギターは自分で奏でてくれる。だから、僕はもっと
肩の力を抜いてギターを弾けばいいんだ。そう思ったんだよ。宮ぷーの背中で弾きな
がら、僕はすごくそう思えた。僕にとっても新しい出発の日だよ」そしてはるちゃん
は「メールはなかなかできないけど、私、毎日、読んでるよ。信じればかなうんだと
いうことを、宮ぷーは教えてくれたよ。私ね。みやかつしてるよ。いろんな人に広め
てる。コンサートで、宮ぷーのこと話して、メルマガとってくださいって話している
よ」って言ってくださいました。私ははるちゃんがそう話してくださってるのを知っ
ているよ。涙を流しながら、伝えてくださってると、聞いているよ。丸山さん、はる
ちゃんありがとう。本当にありがとう。

宮ぷーはきっといっぱい思いはあったと思う。お話ししたいこともいっぱいあったと
思う。宮ぷーは「すてきなうたをありがとうございます」と書いたけど、私がお二人
をエレベーターまで送ってもどったら、「うれしいよる」と書いていたよ。お二人が
おられるときに言ったらよかったのにと言ったら、宮ぷーはまた上を向いて,それ以
上はレッツチャットをしなかった。でも、うれしい夜をきっと味わっているんだと思
う。ああ、本当にうれしいね。

昨日、私、徳之島の徳田虎之助さんと書いたのは虎雄さんですよと教えていただきま
した。ごめんなさい。インターネットで昨日調べたときに、虎之助さんと書いてあっ
たのでよく調べもしないで、書いてしまいました。今日、インターネットで見ると、
みっつのお名前のところがありました。虎之助さん、虎夫さん、虎雄さん。ニュース
のものでも、虎雄さんと虎夫さんがありました。でも徳之島の出身の方が教えてくだ
さったよ。虎雄さんが本当。すみませんでした。

お友達の徳江さんが、こんなメールをくださいました。「一昨日、小林さんとメール
のやり取りをしました。今日山元さんのブログにあった、徳洲会理事長徳田氏の件で
した。ALSの進行で、すでに通常の会話はできず、仮名文字の版を目で追いながら
の対話でした。徳田氏の目がなんと力強く、なんと優しく、そして先を信じている光
りをおびているかに感銘を受けました。こういう状況の人が、基地移転の仲介を頼ま
れる、その人の凄さに驚かされました。宮田さんも時に、先の読めない時間に絶望的
になったり、辛い痛みとの戦いにやけになったりするでしょう。でも彼は立派です。
徳田氏に劣らぬ強さを感じます。我々に勇気を与えてくれています。ありがたいこと
です。徳江」
徳江さんが田さんについて書いておられたこと、私も思いました。気持ちを伝える
ことができることで、こんなに大変な状況の中でも、人はこんなにも尊厳のある生き
方ができるのだ、国さえも動かすことができる方がおられるのだと思いました。そし
て、ものすごく勇気をいただきました。きっと多くの方が同じ思いを持たれたのじゃ
ないかなあと思いました。

丸山さんが来られる前に、病院へ行ってすぐに、「れんきゅうだね」宮ぷーが言いま
した。「どこかいかないの?」また宮ぷーが言いました。「うん?病院以外ってこ
と?」宮ぷーはお返事をしないのです。毎日病院に来てくれるのかな?って心配に
なったのかな? それとも、連休の全部を毎日病院では、悪いからしたいことをし
てって思ったのかな?ずっと思案顔して、天井を見つめている宮ぷー。どうしようか
な? なんて言ったらいいのかなあ。
 「うん、私、張り切ってるから。連休、宮ぷーとまた集中リハビリするの楽しみだ
から」私がそういうと、宮ぷーは、ちょっぴり涙目になってにっこり笑ったよ。なあ
んだ、心配してたの? 前から毎日来るよ。それが楽しみって言ってたつもりだった
のになあ。

宮ぷーはまだ顔の筋肉がこわばっているというか、笑ってと言っても、すぐに笑えま
せん。おもしろいことを自分で言うと、肩がくっくっくってなるから、あ、笑ってく
れてるってわかるのだけど、顔がにっこりとはまだあまりできないのです。いつも
笑っていてほしいと私はやっぱり思うのです。だから、あ、にっこり笑ったってわ
かったのがとってもとってもうれしかったのです。

いつも、私が書いた日記を毎日読んで、いただいた感想を読むのが日課なんだけど、
このあいだも、宮ぷーが、マレーちゃんのことを「かれーちゃん」とか「りれーちゃ
ん」と言ったんだよという日の日記を読んだら、またクックックって笑っていまし
た。「ね、お顔でも笑って」と言うと、宮ぷーは口を「いー」と横にのばそうとする
けど、そのとき、必ずと言っていいほど、唾液が口からもれてしまうので、宮ぷーは
それを途中でやめようとしてしまいます。それで、あまり表情で、笑ったっていうの
がわかりにくいのです。 

 それで、今は笑う練習をするまえにゴックンの練習もさりげなくして、そして、口
の周りをいっぱいマッサージして、「高速ー!!」とか私が言って、縦とか横とか
に、マッサージをして、それから、「さあ、次は笑う練習をします」みたいにして、
しています。いつも、「ねえ、宮ぷー」というふうな感じでしゃべっているのに、リ
ハビリをするときは、急に「次は笑う練習です」と改まった言い方をすることがある
よ。「はい、のばして」「はい、縮めます」「そうです」「いい感じ」そんなふうな
言い方をして練習することがあるよ。

 さあ、今日はうれしい夜だったから明日から、そうだよ。元気にがんばろうね。虹
も出た。丸山さんもはるちゃんも来てくださったよ。ぜったいにいい5日間の集中リ
ハビリになるよ。どうぞ、みなさんも応援してくださいね。きっと宮ぷーの何かがま
た変わります。

かつこ

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| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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