6.28 水は命 虹のHoshiプロジェクト

『夢のプロジェクト』の成功へ向けて~ 丸山祐一郎(マリオ)さん本人からのメッセージは、紺色で表示されています。

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蝉への伝言

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生まれてまもない蝉にギターを弾いた。

僕も初めてだったけど、きっと蝉も初めての事…これから地上での一週間、この蝉はどんな歌を歌うのだろう?

美しい!抜け殻から出たばかりの蝉の体は薄いエメラルドグリーン。透明な羽根をまとった天使。

太陽の光りを浴びて、みるみるうちに色が濃くなっていく…

この世に生まれてくれてありがとう!まだ静かな森にギターの音がやさしく響く…

空には、入道雲のSamba隊、森には素敵な蝉のコーラス隊。

さあ、準備は整った。素敵な夏のカーニバルが幕を開ける…

今年の夏は特別な夏。よろしく頼んだよ!仲間達に伝えてね。君達のカーニバルが日本を元気にする。

  響け、命の歌!

   風の音三郎Mario
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| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蛍の夜

「蛍を見に行かない?」はるちゃんが、横浜から我が家に遊びに来ている清美ちゃんに言った。「あのふるさとの川だったらいるかも?」

無理じゃない?そんな蛍の噂聞いた事もないし…僕は、内心そう思いながらも、横浜から遊びに来ている清美ちゃんのためならと夜の斑尾川にランクルを走らせた。いたら儲けもん…しかも清美ちゃんは蛍を見た事がないと言っているし…

我が家から車で10分走ると斑尾川に着く。ふるさとの歌『小鮒釣りしかの川』の川だ。お寺の駐車場に車を止め、坂を5分程下ると川に着く。

僕達はそれぞれ暗い中、懐中電灯を消し川の中に目を凝らす…10分ぐらいして小さな橋の上から目を凝らし見ていると岩場の一点 が微かに光っている。あれはもしかして…そう、一匹の蛍だった。

すぐに、はるちゃんを呼ぶと「そうでしょう?」と…どうやら向こうにもいたらしい。はるちゃんの言った通りだった。蛍は、本当にいた!

僕は、ふるさとの川斑尾川に蛍がいた事が本当に嬉しかった。たった一匹の蛍に感動した。ありがとうね、ここにいてくれて…みんな、ふるさとの川はまだまだきれいだよ。ぜひ飯山に遊びに来てね。もちろん清美ちゃんも大感激…

しばらくすると僕達は蛍の目になり、他にも数匹飛んでいるのを見つけ歓声をあげた。

すっかり満足して帰る道すがら、はるちゃんと清美ちゃんが叫んだ。「ゆーさん!」戻って見ると、何と草むらの中に蛍がいた…蛍は僕の手の中で光り、清美ちゃんの手に渡り、しばらくして飛んでいった…

初めての蛍を見るだけじゃなく手で触れる事が出来た清美ちゃん…最高のプレゼントだね。車に戻りランクルのエンジンをかけ、何げにメータを見ると、何と走行距離が260028キロ!えーっ!

前から260000キロを越えたらお祝い(ランクルは3台目、交換の距離は260000キロを目安)をしようと思っていた僕は、さらにそこに自分の運命の数字28を見つけた事にビックリ…ランクルに「お疲れ様、よくいままで頑張ったね、ありがとう!」と言ってハンドルをポンと叩いた。

たいした故障もなくここまで来たランクル…ひょっとすると280000キロを目指せるかも?

よしっ、今夜は乾杯だ!ふるさとの蛍に、ランクルの260000キロ越えに…素敵な夜はこうして更ける。月も思わずニッコリ…

明日の朝は、楽しみなサッカーワールドカップ女子決勝…なでしこは世界一になれるのか?早朝3時に起き応援しよう。人生は楽しい事がいっぱい…素敵な人生に乾杯!
  おやすみなさい。

                                   風の音三郎Mario

追伸

朝、眠い目をこすりながらサッカーを応援。2対1で迎えた延長後半12分、もうダメかも?と思っていた時ミラクルが…沢がコーナーに合わせたボールがネットを揺らす。えーっ!入った…瞬間、ランクルのナビテレビで見ていた僕は、思わず奇声をあげガッツポーズ!そしてPK戦を勝利し世界一に…

涙が出た…あの沢の同点ゴール、歴史に残るゴールだと思う。

311の後に行われたサッカーワールドカップ…世の中、 すべてはバランス。これで日本は元気になれる。311を吹き飛ばすかのようなあのゴール。

ありがとうなでしこジャパン!最後まであきらめない心をもらったよ。

2011年7月19日未明、日本中が歓喜の涙を流した。

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 21:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大切な人が星になる

虹が出そうな雨上がりの空、東京の狭い道路を車で走る。今日の会場小平中町公民館まで後10分足らず…はるちゃんの携帯が鳴った…かっこちゃんから?電話で話をするはるちゃんの声が突然大きくなった。「えーっ!」…電話の内容を直感した。あみちゃんが亡くなった…

今年1月、三浦の病院を訪れた時の穏やかなあみちゃんの顔が浮かんだ。ベットの脇で、はるちゃんとあみちゃんを挟んでギターを弾くと、本当に幸せそうな顔で微笑んだ。隣にもベットで寝ている方がいたのでそっと優しくギターを弾いた。後からあみちゃんからメールが届いた。隣の方も素敵なギターをありがとうと言っていたらしい…お友達になったのよとも書いてあった。

その後奇跡の退院、自宅療養していたのに…プレゼントした水カンリンバは娘さんはすごく喜んだらしい。311の後、「あみちゃんから私には何が出来るんだろうか?」のメールが届いた。あみちゃんはあみちゃんのままでいいんだよ。と返事をした。

それからだ…しばらく休んでいたあみちゃん通信がまた始まった。届いた写真には桜が満開だった。苦しくても最後まで自分が出来る事を精一杯…あみちゃん素敵だよ。

大切な人が星になる。今日のキャンドルナイト、広島の平和の火を燈し心の川を弾いた。「あみちゃん、素敵なメモリーをありがとう。ずーっと忘れないよ…」心から冥福を祈った。

                              風の音三郎Mario
 

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 20:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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