6.28 水は命 虹のHoshiプロジェクト

『夢のプロジェクト』の成功へ向けて~ 丸山祐一郎(マリオ)さん本人からのメッセージは、紺色で表示されています。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

命の言葉、心のローソク

宮ぷーから、元気をもらったよ。ギターを何曲か弾き、最後にテネシーワルツを演奏すると、この曲が聞きたかったんだよと言わんばかりに、加津子さんと宮ぷーは、大きくうなづいた。僕は全く覚えてなかったのだが、何年か前のクリスマスの夜、彼にこの曲をプレゼントしたらしい?彼は、ずーっとこの曲を聞きたかったのだ。ギターの音が気持ちよく狭い病室を飛び回り、宮ぷーは、大きく開いた左の瞳の奥でかすかに笑った…「宮ぷー、今一番お気に入りの飯島さんからもらった鳥を飛ばすよ。これは僕からのプレゼント」病室は、瞬時に大空が広がり夢の空間になった。人はイメージで自由にどこでもいける!手も足も首も動かせない宮ぷーは、どこの空を飛んでいるのだろう?はるちゃんの歌う『風にのって』が病室を駆け巡る…天井からぶら下がった虹色の千羽鶴が虹になり、病室に大きな虹のアーチがかかった。何と素敵な夜だろう。このひと時は、神様からのプレゼント。飯島実さん、本当にありがとう。あなたの鳥は今日も出会った人達の心に瞬時に夢を見せ、幸せを運んでますよ。この鳥には、どんな音楽もかなわない。動かせない右手で必死にボタンを押す宮ぷー…パソコンの画面には、たどたどしいけど一文字、一文字命の言葉が浮かびあがってくる。加津子さんが言った。3日しか生きられない命がここまで回復したのは、本当に奇跡…みんなが毎日お祈りしてくれたおかげ…ありがとう。余分な文字もいっぱい入っていたけど「素敵な曲ありがとう」と言ったんだよね。どんな詩人の言葉より美しく、どんな書家の文字よりも心に響いた。いつの間にか励ましに来た自分が逆に励まされ、生きるエールをもらっていた。病院6階の窓からは金沢の町のたくさんの明かり…一つ一つの明かりが宮ぷー頑張ってねとエールを送るかのように温かく灯っていた。時計は8時、あの明かりは全国の人達の祈り、心のローソクに違いない。宮ぷーは必ず元気になる!倉敷まで500キロ、3週間の旅の始まり…

                              風の音三郎Mario


| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://pace628.blog7.fc2.com/tb.php/121-c3787469

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。