6.28 水は命 虹のHoshiプロジェクト

『夢のプロジェクト』の成功へ向けて~ 丸山祐一郎(マリオ)さん本人からのメッセージは、紺色で表示されています。

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広島平和の火久しぶりの再会その3

どのくらい寝ていたのだろう?目を覚まし、テレビのモニターを見るとゲートの映画は、エンディングに近づいていた。トリニティーサイト核実験の工場、今まで、どの平和団体が訪れても決して開く事はなかったゲート。
しかし奇跡は起きるのである。門は開き、中で広島の火は沈下する。最後、空を見上げ、目を閉じて祈る僧侶の顔が印象に残った。世界が平和でありますように…

平和とは何だろう?映画の旅の中出てくる一般市民と僧侶の心温まる交流。2009年虹のHoshiプロジェクトと重なった。あの輝いた旅、毎日が奇跡と出会いの連続だった…

2009年5月17日、僕達は九州星野村平和の塔の前にいた。山村留学センターの子供達と水カンリンバを作り、『ふるさと』を歌い、ゲートで運んだ同じ広島の火をハッキンカイロに授かった。虹のHoshi628プロジェクトのスタートである。6月28日北海道支笏湖まで全国縦断35ヶ所のツアーだ。興味のある方は虹のHoshi628のblogを検索してね。

広島の火とともに一ヶ月半旅をして思った。火は生きていた…まるで今度はここに行こうよ。次はここにと言うように、火が案内してくれた。多くの奇跡と出会いが生まれ、笑顔の旅となった。結局スケジュールが空いていたところは全部埋まり、終わって見れば毎日、その火を燈し『ふるさと』を歌っていた。

僕は思った。火は何を一番喜んでくれたのだろう?一瞬にして何十万人もの人達が命を落とした火…その火を、おじさんの形見として故郷星野村に持ち帰った山本達雄さんの想い…水、水と亡くなっていった人達の想い…

僕ができる事は音楽しかない。音楽で人を繋げ、火にふるさとの空を見せ、みんなの笑顔を見せよう。特に次の世代の子供達の元気な声、笑顔を…

ゲートの映画の中で火が望んだ事は、トリニティーサイトのゲートが開く事ではなく、2500キロの旅そのものにあると思う。旅の中の暖かいふれあい、笑顔…火はどれだけ嬉しかった事だろう?かつて敵味方に別れ、いがみ合って戦争をしていた人達、その一人一人の心のゲートを開ける事を、火が一番望んだに違いない。

今日の最後は、会場みんなで笑顔を分かち合おう。音楽はそのためにあり、僕はそのためにいるのだ。本当はこの場所にいるはずだったティラー監督。開演前インターネットのスカイプで話をした。気さくで暖かい人だった。お互いに、「前どこかできっと会ってるよね」と話しあい、インターネットの画面に向かって手を差し延べ固い握手をした。とても初対面とは思えなかった。

映画の上映の後、スカイプを繋ぎコラボをする予定だったのだが、本番は衛星電波が届かなく残念…でも聞こえるよね?ふるさとの水が入った水カンリンバの音…ティラーさん、この映画を作ってくれてありがとう。

舞台の上手に燈された平和の火、「元気だった?また、君に会えたね。嬉しいよ。君には命、平和を気付かせてもらい、どうやったら平和を伝えられるのか?を学ばさしてもらった。本当にありがとう。」

君に心を込めて弾くよ『心の川』。シーンとした会場の中、一人一人の心に暖かく穏やかに平和の川が流れていった…

最後は2009年の旅の中で、必ず歌ったよね、『ラドガミラー』。今日は会場を汽車にするよ。さあ、みんなでシュッシュッポッポ!!小平ルミネの中は最高の笑顔が弾け飛んだ。テイラーさん聞こえる?PACEの風が吹いてるよ…

Every Day Good Day! 虹の列車は今日も走る

平和は何も難しいものではない。一人が一人に笑顔を手渡せば必ず世界は平和になる。

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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