6.28 水は命 虹のHoshiプロジェクト

『夢のプロジェクト』の成功へ向けて~ 丸山祐一郎(マリオ)さん本人からのメッセージは、紺色で表示されています。

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南三陸町どこかの海岸、かもめと歌うよ星の唄…

釜石から、仙台に向かい陸中海岸を走る。津波に無惨に破壊された海岸には、何もない…

311以前、ここには町があった。人々の暮らしがあった…全てを奪い去った大津波…誰を、責めればいいのだろう?

途中何箇所かで、車から降り、海岸にギターを奏でた…

南三陸町どこかの海岸。見渡す限り、基礎しか残ってない町並み…車のエンジンを止めた。

ギターを降ろそうと、ドアを開け表に出た。助手席から降りたはるちゃん、「ちょっとお参り…」えっ!マジ?

小高い山の上に向かって伸びる神社の急な長い階段…息を切らして登った。

やっとのおもいで登り切り、小さな神社の鈴を鳴らし参拝…
ふと横を見ると鐘つき堂…下を見下ろすと何も無くなった町並み、海岸。

鐘を一つ鳴らした。「ゴ~ン~」鎮魂の鐘が、響き渡る。人も、草も、木も、安らかに眠れ…

階段を下り、基礎しか残ってないひびわれた大地を、ギターを持ち慎重に歩く…
斜めになった大きなコンクリートの一つの面に座り、海に向かってギターを奏でた。

優しい波の音に寄り添うようにギター音が響く…

10メートルぐらい先の頭上には、電車が走っていたのだろう?橋が寸断されたレールの先には、むなしく広がる青空…

海に漂う一羽のかもめ、おまえも聞こえるかい?
『はやぶさ君に歌うよ星の唄』を歌った。

歌い終わりると、はるちゃんが言った。
「途中から、ゆーさんの隣1メートルに、一羽のかもめがいて一緒に歌ってくれたのよ!」

そうか…かもめも僕達と一緒に…

一羽のかもめと想いを一つに歌った南三陸町の海岸…
君のこと、忘れない!いつまでも…

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 14:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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