6.28 水は命 虹のHoshiプロジェクト

『夢のプロジェクト』の成功へ向けて~ 丸山祐一郎(マリオ)さん本人からのメッセージは、紺色で表示されています。

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伊勢神宮ミラクル珍道中1

みんな元気ですか?ギックリ腰も奇跡的に1日で回復…イチニチだよっ?イチニチ!そして無事伊勢神宮参りしてきました。みんなの分までしっかりお参りしてきたからね。もうミラクルの連続…珍道中でした。
以下伊勢神宮ミラクル珍道中です。

はるちゃんが4時間か雪かきをしている間、家の中で痛みと戦いながら、3日後に迫った伊勢参りをイメージ…ホントに行けるのか?長野から運転大丈夫なのか?いろいろ不安はあるけど、もし行けるのなら奈良、大阪と回りその後に伊勢神宮と決めていた。大阪うずめ(コンサートを3回しているギャラリー)の祐子さんにメールを送った。

今ギックリ腰なのだが、もし治ったらうずめに泊まり、その後に伊勢神宮にお参りしたいんだけど泊まる事出来ますか?

今考えれば何と言う勝手な変なメールなのか?でも直感が大丈夫!そうなるとビィジョンが見えていた。

すぐ返事が…「今から遠隔をするから住所教えて…」住所を書いて送り数分…痛みが急に無くなり呼吸が楽になった。そしてまた数分祐子さんからメールが来た。

「先程、遠隔を送りました。頭から腰にかけ送りました。頭の上は物凄い勢いで払っていました。」と…えーっ!何故?ギックリ腰なのに何故頭の上なんだろう?と思いながらも急に良くなったのは事実。嬉しかった。

これで行けそうです。ありがとうのメールを返信した…私も連れてって…えーっ?

いつも、笑顔のちゃきちゃきの大阪娘、祐子さんが遠隔出来るなんて聞いた事もなかったし…人生は、こんな事もあるんだとその奇跡を素直に喜んだ。

ギックリ腰を経験した事がある人は、わかると思う。僕も今まで3回程ギックリ腰を経験している。

普通に歩けるようになるまではまず一週間。それが時間にして一時間足らずの間に復活し、もうはるちゃんの雪かきを手伝おうと表に出たぐらい…

さすがにこれは、はるちゃんに怒られたのだが、今思えば、これが伊勢神宮ミラクル珍道中の旅の始まりだったとは…この後もっと凄いミラクルが…

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 18:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ギックリ腰の奇跡

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みなさん、明けましておめでとう今年もよろしくお願いします。飯山は晴れ。素晴らしい雪の布団に覆われてます。さて近況報告!

昨日は凄い大雪…新年早々ハプニングです!

朝起きて張り切って雪かきをしようとダンプを持ち、ひねったとたんにピキーン…

そのまま動けず、はるちゃんを呼び、肩を借り家の中へ…久しぶりのギックリ腰です。はるちゃんは4時間かけて駐車場、屋根のひさしの部分の雪降ろし…はるちゃんさまさまでした。

思えば年末ビリンバウを連ちゃんで弾き続けた疲れなのか?引き金になったのがランクル脱輪事件?

コンサートの帰り、ランクルを駐車場に入れようとした時後輪を脱輪、バックで出た時、後ろの泥よけとフェンダーが飛びました。

朝、直そうと腰をかがめ力を入れたとたん、骨盤が動いたような…その時はなんとか乗り切ったのですが、世の中はそんなにあまくない。ギックリ腰よこんにちはです。

10日から奈良、大阪、伊勢神宮参り…15、16は東京…治すしかない。まああわててもしょうがないので、久しぶりのギックリ腰とゆっくり楽しむ事にします。

さて、何故伊勢神宮参りを思いたったのかと言うと…

実は、はるちゃんの文字絵本が形になるかも知れないのです。その物語の原作者は、奈良たんぽぽ語りべの遠藤さん。(10日奈良で会う)

その話を例の、りえちゃん(はるちゃんの友達、腕に触れるとメッセージが降りて来る彼女)に話したら、「待って、今メッセージが来た…」と急に話し出したのです。

「伊勢神宮の猿田彦神社にお参りし、赤福を食べてっ!」「そうすれば311以降の暗い日本を、希望の光で照らす絵本になるわよ!」

何故赤福?と聞いたら赤福は龍のウロコなんだって…と言うじゃないですか!

そんな訳で伊勢神宮に行行かなくては、と直感しました。

絵本の出版会社の順子あねごを乗せ、新年早々ランクルで伊勢初参りです。伊勢は小学校の修学旅行以来行った事がありません。

東京のよこたんの会はもちろんこの楽しい伊勢参り珍道中…聞いて下さいね。明細ははるちゃんblogを見てね。

そして、あのいちょう爺の話『まんげつのやくそく』読み聞かせも…ギックリ腰必見ライブ。さて、どうなる事やら…こうご期待!!

2012年、今年はギックリ腰からスタート!ギックリ腰もまんざらすてたもんじゃない…今を楽しむ!いいねぇ~

  風の音三郎Mario

PS

こんな中見たTSUTAYAの一本Marioのイチ押しベスト大賞!『ベンダ.ビリリ~もう一つのキンシャサの奇跡』カンヌのオープニングに上映された映画。!

コンガの貧しい車いす音楽パフォーマン集団が、世界まで登りつめるドキュメンタリー映画。

車いすとは何とカッコイイのか!障害は自分の心が作る…心に自由の翼を持っている人はみんな素敵だ。

思わず、今度はるちゃんが作ろうとしている絵本の遠藤さんとダブった。

たんぽぽの語りべ遠藤さんとは付き合いが長い。一緒にステージをし、一緒に風呂に入った…彼も心に自由の翼を持っている一人。

映画の中でロジェが弾く空き缶一弦楽器は最高!空き缶でも世界を目指せるのだ。文句なしのMarioベスト大賞!勇気をもらった。

ギックリ腰の奇跡だね。ぜひ、見て寒さを吹き飛ばそう!


| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 09:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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釜石復興支援の立役者、バイオディーゼルのランクル山田周生

明けましておめでとうございます。みんな元気ですか?一面雪の布団を被った美しい飯山からお送りするのは、去年に続き東北編第3弾ですよ~駅伝5区柏原君に感動しました。今年もよろしくね


『釜石復興支援の立役者、バイオディーゼルランクルの山田周生』

バイオディーゼルのランクル、天ぷら油だけで世界を周った男…みんな知ってますか?

彼に初めて会ったのは、忘れもしない二年程前の2009年8月31日。九州は川崎町のファミレス…

628プロジェクト(平和の火を運ぶ全国縦断ツアー)の中で出会った中渓さん一行と待ち合わせをした。中渓さんと周生さんは、海外で会っていて親しい友人。

ファミレスの駐車場、薄暗い照明に照らされた黄金色のランクル…衝撃だった。

ランクルの後ろを開けると、イルミネーションが点滅…えっ、何?

まるで映画『バックトゥーザフューチャー』の車のようだった。

彼は言った。「僕はこのランクルを見て、目覚まし時計のように、みんなのスイッチが入ってくれたら嬉しいんだ。」

周生さん、僕もその一人ですよ。瞬間僕の心に電流が走り、何かが変わった。

彼は、この天ぷら油を軽油に生成する機械(重量200キロもある)を設計し、このランクルで世界を一周したのだ。

その夜は、いつも世話になっているラピュタ(自然食レストラン)にみんなで泊まり、すっかり意気投合。その後、何回か会い親交を深め、家にも来てくれた。

311の時、彼は花巻にいて被災…ガソリンがない中、彼のランクルは大活躍!全国から集まる救援物資を、被災地避難所に届ける事に奔走した。

311以降、彼は釜石の山あいの民家を借り、なんと、それからずーっと東北支援の毎日…

10月に釜石へ寄り、彼の民家を尋ねた。一晩泊まり311の時の事を語り合った。311以降ゆっくり温泉に浸かる暇もないと言う彼の言葉に、正直驚きを隠せなかった。

ギターを弾いたら、ぽつんと彼が言った…「世界一周では、多くの人達に世話になった。今度は僕が恩返しの番…疲れていたけど、これでまたリセット出来る。明日からやっていける…」嬉しかった。その時思った。また必ず来よう…

次の朝、僕達はスケジュールが、仙台で決まっていたため出発。また12月来るからと、約束し別れた。そして今回の、東北ツアーに繋がるのである。

前置きが、長~くなったのだが、二回目の釜石、彼に会うために東北に来たのだ。長い道のりも、な~んのその…

無料の高速道路をひたすら走り、周生さんの民家に着いたのは、暗くなった7時頃…雪が散らつく中、周生さんが笑顔で出迎えてくれた。

家の中では、かなちゃんがエプロン姿で、忙しそうに夕食の準備に走り回っていた。

なんだか、やけに似合うねかなちゃん、まるで新婚さんのよう?誤解しないでねっ。彼女は周生さんを追いかけているカメラWomanだよ。

彼女も、311の時からずーっと周年さんと一緒に支援の日々…周生さんから、かなちゃんの具合が悪く、さっきまで寝ていた事を聞かされていた僕は心配…思わず、一生懸命僕達のために元気いっぱい振る舞う彼女に、涙が出そうになった。

「よしっ!」とばかりに彼女に見せたのは、ひま五郎!僕の中で、今お気に入りの指人形。

「飛んでけ、飛んでけ~ひま五郎!」一瞬にして消えるひま五郎…かなちゃんは目が???

そしてプレゼントをすると、ニコッと笑顔になった。

マジックは、どんな時も最強だね!さあー、楽しい釜石の3日間の、始まり~始まり~

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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来年は、きっと、素敵な年じゃ!よい年を~

いちょう爺と子供達1

ななえちゃんの絵本が出ました。『まんげつのやくそく』素晴らしい絵本です。いちょう爺も喜んでるね!

ひかりの子幼稚園、毎年飯山に来ている子供達に読み聞かせをした。

みんなどんぐりのような目で真剣そのもの。思った!これって、昔見た紙芝居の世界…

音楽の聞き方とは違う、言葉と絵のコラボ。ちょっとした間、リズム、強弱、登場人物をイメージし楽しく語る…面白かった。才能があるかも?

絵本の楽しさを再認識!と同時にいちょう爺のお話、絵の素晴らしさに感動した。

10回お月さまが、まあるくなったら帰って来るから…と約束をする女の子。それを待つ銀杏坊や…なんと素敵なお話だろうか?

ななえちゃん、これが初めての絵本とは思えないよ!

ぜひ、この絵本を手にしたら、ぜひ読み聞かせをして欲しい。自分で読んでいるのとは違う楽しさが体験出来ると思う。

今年も今日で終わりだね。今年最後の素敵なメモリーは、いちょう爺の前で撮った集合写真!ななえちゃんもいるよ~

子供達の夢と希望を乗せて、いちょう爺が力強く言った。

「来年は、きっと、素敵な年じゃ。よい年を~ふるさと代表いちょう爺!」

 みんな、よい年を~

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪の栗駒高原

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蓮笑庵を旅立、一路栗駒へ…仁子さんのいってらっしゃい!の元気な声に見送られ、東北の旅が始まる。

今日の泊まりは栗駒高原自然学校。スガッチ、つかちゃん、あにき、あきら、ヨッシー、みんな元気だろうか?

栗駒のスタッフとは家族も同然。韓国の子供達と日本の子供達との平和交流事業で、ともに言葉の壁を乗り越え頑張った仲だ。みんなに会えるだけで嬉しかった!

山の上は、すっかり雪景色…道路は真っ白。でもランクルは大丈夫!何たってタイヤは一年中スタッドレス!

ちょっと早く着いたので栗駒荘義経の湯に浸かり体も心もホッカホカッ…

雪の自然学校に着き、中を覗くとスガッチとヨッシーが忙しそうに厨房で料理を作っている。

今日は、ちょうど岡山から高校生、先生を含め7人が泊まりに来るらしい。

しばらくして彼らが到着…な、なんと、この寒い山の上に制服でやって来た!これには驚いた…

工業高校の彼らはペレットストーブを作り被災地に届けにきたのだ。若い彼らはホントに一生懸命。
一生懸命頑張っている人達を見ると、つい熱弁してしまう…寅さんのようだね。楽しい音楽をするつもりが授業のように語っていた…

これではいけないと、サンバのリズムでコンキンキンココ楽しい宴…

みんなの笑顔が弾けた。サンバのリズムに雪の栗駒もホッカホカッ…

満天の星も思わず踊るよ今宵限りの楽しいダンス。

朝、起きると凜とした山の空気に太陽がこんにちは…外に出て思いっ切り深呼吸!素晴らしい朝だね。

Life is Beautiful!

今日は釜石…周生さんに会える!

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 10:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一人の前で、一つの花に…

虹竜

メリーX'mas!

みんな元気ですか?東北から無事帰りました。飯山はすっかり雪景色。東北の旅を少しずつお届けします。まずは福島です。


福島船引三春インターから車で10分、蓮笑庵を尋ねた。今は亡き画家渡辺俊明さんのアトリエがある。

奥さんの仁子さんが、お帰りと笑顔で迎えてくれた。この広い素敵な蓮笑庵、中に入ると俊明さんの作品でいっぱい…

生前お会いした時、彼が言った一言が今も頭にこびりついて離れない。「絵にならない事だったらしないほうがいい。」これは名言だ。

僕にとっての、絵になる生き方とは何だろう?模索しながら旅は続く…

彼の言葉通り、蓮笑庵の中の作品は、全て絵になるように飾られている。

311の時、ここはボランティアの宿泊所になったと言う。この場所は、このあたりの地区でも放射線量が低い。

仁子さんの言葉の中に何度も出て来る『クールスポット』。この言葉を聞くたびに、心が痛んだ。

奥さんの仁子さんは、ここで震災以降、光塾を立ち上げ、子供達と子供を持つお母さんの支援をしている。

次の朝、小さな公園のように整備された俊明さんの大切な場所で、ビリンバウを弾いた。

観客は4人とプラス一匹のワンちゃん。

地震で亡くなった人達の追悼…原発が早く静まる事への祈り…

寒い朝の静寂を破り、Berimbauが山にこだまする。
時折スポットライトのように太陽の光が僕を照らす…太陽の暖かさが身に沁みた。

演奏が終わりると、仁子さんが言った。

「ちょうど丸山さんが演奏していた方向、山の向こうに原発があるのよ。」

「ここには、天と地が繋がる井戸があるの…今までいろんな音楽家が音を奏でたけど、この場所はBerimbauが一番似合うわねっ!ありがとう。」

嬉しかった…青空を見上げ、俊明さんに話した。

俊明さん聞こえましたか?Berimbauは絵になっていましたか?

さっきの太陽は俊明さんなんだね…ありがとう俊明さん!

青空の中で俊明さんが微笑んだ。

今日からまた東北…一人の前で、一つの花に…小さな祈りの旅が続く…

               風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 18:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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いちょう爺、ありがとう!

神戸のいちょうライブ

その時奇跡が…いちょう爺が一緒に歌うかのよう葉っぱを降らせてくれた。まるで雪のように…

11月29日晴れ。今日は、待ちに待った神戸(ごうど)のいちょう音楽会。

我が飯山に、樹齢700年、大きないちょうの木がある。飯山でも一番紅葉が遅く、この神戸のいちょうが葉を落とすと、雪が降ると言う。

名古屋の旅に出る前見に行くと、まだまだ葉っぱは青いまま…他のいちょうは色づいて葉を落としているというのに、いちょう爺は黄色にもなっていない。

「旅から帰る頃かな?」はるちゃんと話した。その時ひらめいた…あのはやぶさの子供達と一緒にいちょう爺に歌を歌ったら、どんなに素敵だろう…思いたったらすぐ行動!

早速、木島平小学校2年1組、担任真嶋先生に電話…「いいですね~っ!」二つ返事でオッケー、29日に決まった。ホントに素敵な先生、素晴らしい学校だ。

その後すぐ、七恵ちゃんが絵本を読み聞かせる事に…いい事はトントン拍子に進む。

七恵ちゃんは友達、いちょう爺の事を絵本にした。まだ出版されてないのだが、ベニヤに描いた原画をよみ聞かせしてくれると言う。

いちょうの黄色いじゅうたんで、このいちょう爺の読み聞かせ…考えただけでワクワクする。名古屋の旅の中ランクルの運転をしながらイメージを膨らませた。

さあー、待ちに待ったいちょう爺の日がやってきた!空は素晴らしい秋晴れ!絶好のいちょう日和だ。

いちょう爺は素晴らしい黄色のじゅうたんを携えて僕達を迎えてくれた。

子供達が歌を歌いながらやって来た。

「おはよう!」元気よく、いちょう爺に挨拶、お祭りが始まった。

僕達の生まれるずーっとずーっと前から、700年もこの場所に立っているいちょう爺…雨の日も、風の日も、雪の日も…ビリンバウを弾きながらいちょう爺に叫んだ。

「いちょう爺、ありがとう!今日は木島平小2年1組の子供達とお祭りするよ~っ!」

子供達が風の又三郎になり音楽を奏で、いちょう爺の周りを回る。

「どっどど、どどうどどどうど~雨はざっこざっこ~そんなに川を汚すでないぞ~」子供達の元気な声が山にこだまする。

そして七恵ちゃんの絵本の読み聞かせ…最後はやっぱり『ふるさと』だ。

子供達が元気よく歌う…

そして奇跡が起きたんだ!クライマックスの「山は青きふるさと~」のところでたくさんのいちょうの葉っぱが降ってきた。まるで雪のように…

 涙が出た…

いちょう爺も歌ってる…いちょう爺が笑ってる…

「嬉しかったんだね~いちょう爺!ありがとう~いちょう爺!来年も再来年も、ずーっと、ずーっと元気でいてね~」

 命は一つ!

   繋がれ命!

みんな元気にな~れっ!

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 10:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ラブリーヌ&たかひろ』素敵なマリオネット

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奈良で出会った、たかひろ。ラブリーヌと旅をしていた。

イタリアでマリオネットに出会い、2年イタリアの作家に習い、自らラブリーヌを作り東北を応援している。

ラブリーーヌは、目も口も動き、舌まで出るひょうきん物のピエロ。

「初めましてマリオです。」と挨拶したら、帽子を取ってピョコンとお辞儀をしてくれた。早速ビリンバウと即興でコラボ…

愛媛でラーメン屋をやっているたかひろ。背が高く彼自信はあまりしゃべらないけど、愛がいっぱいのラブリーヌ、伝わったよ!

来年の3月は一緒に東北に入ろう!きっと子供達も喜んでくれる。

これから寒い冬を迎える東北。地震から初めての冬、ボランティアも帰り今からがホントに大変な時期。

みんな待っててよ~また行くよ~寒い冬だからこそ心は暖かく。

12月11日東京ライブの後12日から福島~釜石~仙台だ。

素敵な音楽はどんな暖房にも勝るね。

音の宅配便、走行距離270000キロのランクルは今日も走る。

奈良は快晴!

 素晴らしい青空!

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 10:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夢を乗せて汽車は走る!

潔を先頭に列車が走る。

シュッシュポッポ、シュッシュポッポ…夢を乗せて汽車は走るよ~

笑顔が弾け飛ぶ。子供も大人も潔の列車につながる…それにしても何という安定感、こんな楽しい列車は見た事がない!

もう、20年も前の事だろうか?浦川でコンサートをした…コンサートが終わり楽器をかたずけていると4、5人の人がやってきて、その中の一人が力強く言った…

「僕、早坂潔です。ビリンバウが よかった。明日の朝8時半にべてるの朝礼があるから、教会に来て下さい…」

べてる?教会?浦川に宿泊しているし…「うん、わかった。行くよ!」二つ返事でオッケーした。

旅の中のハプニングは大歓迎!出会いのハプニングが旅を面白くする。

翌日、朝8時半に教会に顔を出した。おはよう!中に入ると10人ぐらいの男女…

このべてるの教会には、うつ病とか、いろんな心の病を持った人達が自立して共同生活をしていた。その中の一人が早坂潔。

「潔の呼びかけでやってきました丸山です!」ギターを弾き、ビリンバウを演奏。みんなすごく喜んでくれた。

帰る時、小山さんが僕に言った。「フェリーで小樽から新潟に行くのなら新潟で是非、清水義晴さんに会って下さい」乗りかかった船は乗ろう。

流れに身を任せ僕は、フェリーで新潟に着き、朝6時半にもかかわらず清水さんに電話をした。

「すぐ来い」…そして朝っぱらから、またビリンバウを演奏。演奏が終わると清水さんはすぐ誰かに電話をしている。

「今、丸山と言うビリンバウを弾く演奏家が来ている。名古屋で演奏会を企画してくれないか?」と…

その電話の先が今日の企画、『命の感謝祭』エコブランチの鶴田さん。

それからすぐに鶴田さんは、僕の演奏を聞いてないにも係わらず、名古屋で10本のライブを企画してくれた。

そして人から人にまるで奇跡のリレーのようにバトンが渡され、全国につながり今の僕がある。

早坂潔が声をかけてくれなかったら、今の僕はいない…出会いは宝とはよく言ったものだ。人生は何と美しいのだろう。

「今日は潔のリクエストでビリンバウを弾きます。」ビリンバウを弾きながら20年の月日を思った… 

「最後は2009年、ウラジオストクからモスクワまで、一週間の列車の旅の中出来た曲『ラドガミラー』!

みんな、幸せ行きの列車に乗るよ~」

シュッシュポッポ、シュッシュポッポ…夢を乗せて汽車は走るよ~

潔の列車は最高!身体も素晴らしい安定感?しかし、それにもまして素晴らしいのは、何物にもぶれない潔の心…

潔につながるだけでみんなHAPPY!!

「さぁ~っ!みんな幸せ行きの列車だ。夢に向かって走るよ~」

地響きの如くギターの前を通過する列車は、まさシベリア鉄道そのもの!

会場9階の窓からは素晴らしい青空が広がっている。

青空に向かって笑顔が弾け飛ぶ…

日本中みんな、元気にな~れっ!!

  風の音三郎Mario

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私は、ここにいるよ!

心の川のギターが響く…エンディングまであと10秒!まさにクライマックスというところで地鳴り…えっ地震?うそでしょう?

でも次の瞬間思ったんだ。これは彼女のありがとうの地震だって…だから大丈夫!揺れている中、最後まで心の川を届けた。

午前中、ボランティアセンターの人の呼びかけで公民館に来た一人のおばあちゃん。大川小学校に通っていたお孫さんを津波で亡くし、はるちゃんに辛い胸の内を語った。

「8月に入り、遺体が見つかったのよ…でも顔がなく…でも、私が娘に買ったパンツを履いていたの…だから、私は確信したんだけど…一ヶ月半してDNA鑑定で娘に違いないとわかって、ホントに嬉しかった…あさってが葬式なの…」

「おばあちゃん、彼女の追悼のギターを弾くよ。心の川と言う僕が作った曲。聞いてね…」

おばあちゃんは、地震の直後は青ざめたけど、曲が終わり、同時に揺れもおさまり、ホッと胸をなで下ろした。

おばあちゃんの不安な気持ちを吹き飛ばすように、「おばあちゃん!紙飛行機作ろう。僕の友達、元全日本チャンピオンの紙飛行機。よく飛ぶよ!」元気よく言った。

はるちゃんの指導のもとに作り始める。

手のあいた僕は、さっきの地震が気になり、早速携帯で検索。震度4宮城沖、石巻震度4だった…

紙飛行機を作っているおばあちゃん、はるちゃんにその事を伝えた僕はギターをBGMで弾く…揺れもおさまっている公民館の中では時折音がする。ミシッ、パキッ…

作った紙飛行機を飛ばした。おばあちゃんの作った紙飛行機は調整もしないのに一番よく飛んだ。空気の上をまるで滑るように滑空する。

友達のサリーが言った。彼女が一緒に飛ばしているのよ…

目を閉じると、彼女が紙飛行機で無邪気に遊ぶ姿が見え、「おばあちゃん、ありがとう!」彼女の元気な声が聞こえた。

  風の音三郎Mario 

| 丸山祐一郎さんからのメッセージ | 10:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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